Object 265T

Tier9 ソ連 重戦車 (配布戦車) / 略称: Obj. 265T

↑ 全体の形状はIS-Mによく似ている。

スペック(v1.28.0)

車体

武装

砲塔

エンジン

履帯

無線機

乗員

拡張パーツ

	Class1		×		Class1		Class1		Class1		Class1
	×		×		Class1		Class1		Superheavy

隠蔽性

車両に関する変更履歴

解説(v1.28.0)

• 概要
  v1.28.0で追加されたTier9のソ連配布重戦車。
  バトルパス報酬車両。
   

• 火力
  • 122 mm M62-TS2
    390ダメージ×3発装填の自動再装填砲。弾倉内の弾が少ないほど装填が速くなるソ連式。
    ほぼ同威力のProgetto 66（120mm砲）と比べ連射間隔が短いが、照準精度が低いのが難点。
    貫通力はAPは平均的だが、HEATはEmil IIと同値で低い。精度の悪さも相俟って、防御姿勢を取った重装甲車輌の相手は苦労するだろう。
    似たスペックの自動装填砲を持つObj. 752と比べると、照準時間、連射間隔、総弾数で勝るが、砲塔旋回時の照準拡散、プレミアム弾の貫通力と弾速で劣る。
    仰角は+20°と良好だが、俯角は-6°と狭め。
     

• 装甲
  後部砲塔であるため豚飯のしやすい車輌だが、切り欠きがあるためあまり甘い角度は付けられない。
  HPはT-10と同値であり重戦車としては低い。
  • 砲塔
    正面装甲は310mm以上になり通常弾はシャットアウトする。
    向かって右上のキューポラは190～210mm程度の弱点。右壁を使うことで隠して戦うことができる。
     
  • 車体
    正面上部は130mm厚で、対APで260mm相当、対HEATで310mm相当。通常弾であれば問題ないが、プレミアム弾や高所からの撃ち下ろしには抜かれることがある。
    正面下部は180mm厚だが傾斜が緩く弱点である。
    上部左右切り欠きは150mm。豚飯を行った場合は対APで280mm程度となるが、角度が甘いと通常弾にも抜かれる程度の装甲厚になるため過信はできない。
    側面は上部が85mm、下部が75mm＋履帯。
     

• 機動性

史実

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